私ごとですが、現在、妻と生後8カ月の子供と暮らしています。
子供の寝顔を見ていると、「もし自分に何かあったら、この子と妻の生活はどうなるんだろう」と、ふと考える機会が増えました。
私は日々、相続を専門とするこの事務所で働いていますが、親になったことで「相続=ご高齢の方や資産家のもの」ではなく、
「残される大切な家族が、迷わず生きていくための準備」なのだと、より一層強く感じるようになりました。
わが家も始めました。
まずは「エンディングノート」から。
とはいえ、「急に遺言書を書くのはハードルが高い」というのも本音ですよね。そこで、私たち夫婦が最近少しずつ書き始めたのが「エンディングノート」です。
その年齢で何をと思われるかもしれませんが、
銀行口座や保険の契約内容はもちろんですが、意外と重要なのがスマートフォンのパスワードや、サブスクリプションの契約情報などです。これらをノートの片隅にメモしておくだけでも、万が一のときに家族が慌てずに済みます。
実際に我が家でも、サブスクリプションの契約情報などはノートを作成するまでお互い何も知りませんでした。
また、「いつもありがとう」という照れくさい家族へのメッセージを文章として残せるのが、エンディングノートの温かいところです。
法的な効力はありませんが、家族への思いやりを形にする第一歩として、お茶を飲みながらご夫婦で書いてみるのもおすすめです。
エンディングノートを書いて情報が整理されると、「これはどうやって名義変更するんだろう?」「年金はどうなるの?」といった疑問が出てくるかもしれません。
もしもの時、深い悲しみの中で、役所や銀行、年金事務所をいくつも回るのは、ご家族にとって想像を絶する負担になります。
そんな大変な思いを少しでも減らしたい。そのために、当事務所では各分野の専門家がチームを組んでいます。
あちこちの専門家を尋ね歩く必要はありません。当事務所という「ひとつの窓口」にご相談いただければ、すべてを丸ごとサポートいたします。
いつでも気軽に頼れる「家族の伴走者」として
「ノートを書いてみたけれど、これで大丈夫?」「うちの場合は、今のうちから何ができる?」
そんなちょっとした疑問でも大歓迎です。
同じように子育てに奮闘する親の一人として、
そして法律・税務・労務の専門家チームの一員として、あなたとご家族の安心を一緒に作っていくお手伝いをさせていただきます。
いつでもお気軽にご相談ください。
