相続の基礎知識

8. 相続税

8-2 相続税の申告および課税

 

※相続税の申告が必要となる場合および相続税が課税される場合について、8-1の表(相続税の計算の流れ)を用いてご説明致します。

 

 

相続税の申告は、

亡くなった方の財産[(イ)~(ニ)の計]- 亡くなった方の債務[(ホ)+葬式費用(へ)]

 

の算式により計算した課税価格(A)が、基礎控除額(ト)以下となる場合は必要ありません。また、課税価格が基礎控除額を超えることにより、相続税額(C)が生じた場合でも、相続税額(C)から(チ)~(カ)の各税額控除を差し引いた結果、納付相続税額(D)がゼロとなるときは、相続税は課税されないこととなります。